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【スキルアップ教材】 顧問先に喜ばれる銀行融資支援/XL0039

銀行が貸したくなる決算書とは?そのポイントがわかる!

税理士・会計事務所が税務以外で顧問先から相談を受ける重要ポイントの一つに【銀行借入】があります。

税理士・会計事務所が顧問先の会計記帳をする際に、銀行目線や財務指標の良化を十分に意識した仕訳がされているケースは少ないといえます。

それでは、時に正しく経営状態が伝わらない決算書となってしまい、銀行の判断として「これでは借入申込額(=希望額)を貸せない」という結果になるなど、顧問先が不利益を被ることも多々あるわけです。

また、税理士・会計事務所が経営者に対して、安易に「○千万円くらいなら借りれると思いますよ」と言ってしまって、実際の銀行の回答額が大幅に下回った場合、信頼を失いかねません。

税理士・会計事務所が顧問先の融資相談を受けた際に、考えるべき要素は多く、例えば

・銀行が評価しやすい決算書作りを意識する
・借入申込額の判断のアドバイスをする
・運転資金・設備投資の相違のみならず「短期継続融資」「当座貸越」など、必要資金の性質・期間を含めて正しい借り方をアドバイスする

などを総合的に考慮する必要があります。

本DVDでは、以下の点について事例・Q&Aを交えて解説いたしております。

・銀行が貸したくなる決算書とは?
・借入申込み金額はどう判断する?
・押さえておくべき顧問先へのアドバイスのポイント

顧問先からの資金繰り、資金調達の相談に根拠のあるアドバイスができるようになりますので、ぜひ、ご購入ください!


20,000円(税別)
≫エッサムショップで注文する

※商品のご購入は、パソコンで「会計事務所の広場ブックス」をご覧ください。

<収録内容>

1 . 銀行が貸したくなる決算書とは?
・銀行は決算書で判断する
・事業性評価とは
・Q & A:経営者保証に関するガイドライン
・銀行が見る決算書のポイント
・理想的な決算書

2 . 借入申込み金額の判断
・銀行がいくら貸せるかの判断
・簡易的に借入可能の金額を見積もる
・運転資金の借入申込み額の判断
・経常運転資金を短期継続融資で借りる効果
・事例ワーク 短期継続融資をいくらで申し込む?
・短期継続融資を依頼する際の金額の算出例
・Q & A:他行肩代わり
・設備資金の借入申込み額の判断

3 . 相談者へのアドバイス
・融資審査の6 ポイント
・税理士によるミスリードの例
・顧問先への資金繰り改善のアドバイス例


<紹介動画>
<紹介動画>

※サンプル動画は実際のDVDと比べて、画質を落とし容量を小さくしてあります。

<仕様>
■株式会社KACHIEL(カチエル)の商品です。

■レジュメについて
DVD1枚をご郵送のうえ、お客様のメールアドレス宛にレジュメのご連絡をいたします。

■講師
赤沼 慎太郎 氏
アクティス株式会社 /
行政書士赤沼法務事務所 代表
経営コンサルタント、行政書士


■収録日 2024年5月1日


■収録時間 120分

≪ご注意≫
■DVDの再生(視聴)
※本商品を視聴するには、DVDビデオ対応プレーヤーで再生してください。
※パソコンで再生する場合は、パソコンにDVDドライブ、DVD再生ソフトが搭載されている必要があります。
※動画のダウンロードはできません。

■発送
営業日の正午までのご注文で、3営業日後の発送となります。

■その他
※商品到着後のキャンセルによる返金はできません。
※DVD等の送付漏れ等のお問合せ期限は商品到着後、2ヶ月以内となります。

≪お問合せ≫
■商品の内容・詳細に関するお問合せ先
株式会社KACHIEL(カチエル)
TEL:03-5422-6166(平日9時~18時)
e-mail:info@kachiel.jp

※お問合せの際は「エッサムの販促物を見た」とお問合せください。

■注文方法に関するお問合せ先
株式会社エッサム 受注センター
TEL:0233-22-4331(平日9時~17時)
FAX:0120-540-554

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