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相続税申告で“ミスをしやすい・判断が難しい”論点を厳選して徹底解説!
相続税申告で“ミスをしやすい・判断が難しい”論点について、国税の資産税部門に26年、毎年多数の相続税申告を行っている山下太郎税理士・不動産鑑定士が、自ら経験した案件の中から【10事例】を厳選し解説!
■税務調査で問題になりやすい論点
・名義預金とすべきかの判断基準
・被相続人の生前中に相続人が無断出金した金銭は相続財産に含まれるか?
・更正の請求をすると税務調査のリスクは上がるのか
■相続税申告で判断が難しい論点
・法定相続人がいない場合の相続税等の課税関係
・小規模宅地の適用(収益物件に一時的な空室がある場合)
・代襲相続人になる養子、ならない養子の判断
など、相続税申告の実務に携わっている税理士・会計事務所であれば、
「よく出てくる事例だけどグレーゾーンで判断基準がよくわからない」
「自身の事案として当たったことは無いが確かに知らなかった」
という事例だけをピックアップしていただきました。どうぞご期待ください!
25,000円(税別)
≫エッサムショップで注文する
※商品のご購入は、パソコンで「会計事務所の広場ブックス」をご覧ください。
<収録内容>
■相続人等の名義の預金が多額なとき、名義預金とすべきか否か
■被相続人の預金口座から無断で出金した場合の相続財産とは?
■有料老人ホームの入居一時金の贈与税・相続税の取扱い
■遺留分侵害額請求権への変更による注意点
■法定相続人がいない場合の相続税等の課税関係
■収益物件が一時的な空室の場合の小規模宅地の適用
■医療法人の出資を評価する場合の口数
■代襲相続人になる養子、ならない養子
■特別寄与料を受け取った場合の相続税の課税関係
■更正の請求を行うことによる税務調査のリスク
※サンプル動画は実際のDVDと比べて、画質を落とし容量を小さくしてあります。
<仕様>
■株式会社KACHIEL(カチエル)の商品です。
■レジュメについて
DVD1枚をご郵送のうえ、お客様のメールアドレス宛にレジュメのご連絡をいたします。
■講師
山下 太郎 氏
山下太郎税理士事務所 代表
税理士・不動産鑑定士
税理士・不動産鑑定士・1級ファイナンシャルプランニング技能士・宅地建物取引士
立命館大学法学部卒業。大阪国税局で26年間勤務。相続税、贈与税、譲渡所得税等の調査、審理事務を担当するほか、大阪市内、京都市内、滋賀県内の路線価の作成事務を担当。
国税局を退官後は、山下太郎税理士事務所を開業、平成31年に㈱山下税務不動産鑑定を開業。
現在は東京、大阪の大手税理士法人、不動産コンサルティング業者と提携し、相続税申告、相続税対策、不動産評価等の業務を中心に行っている。
■収録日 2024年4月15日
■収録時間 120分
≪ご注意≫
■DVDの再生(視聴)
※本商品を視聴するには、DVDビデオ対応プレーヤーで再生してください。
※パソコンで再生する場合は、パソコンにDVDドライブ、DVD再生ソフトが搭載されている必要があります。
※動画のダウンロードはできません。
■発送
営業日の正午までのご注文で、3営業日後の発送となります。
■その他
※商品到着後のキャンセルによる返金はできません。
※DVD等の送付漏れ等のお問合せ期限は商品到着後、2ヶ月以内となります。
≪お問合せ≫
■商品の内容・詳細に関するお問合せ先
株式会社KACHIEL(カチエル)
TEL:03-5422-6166(平日9時~18時)
e-mail:info@kachiel.jp
※お問合せの際は「エッサムの販促物を見た」とお問合せください。
■注文方法に関するお問合せ先
株式会社エッサム 受注センター
TEL:0233-22-4331(平日9時~17時)
FAX:0120-540-554
※商品のご購入は、パソコンで「会計事務所の広場ブックス」をご覧ください。