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AIの活用にあたり、企業や組織、個々の社員がどう取り組むかがいかに大切であるかを前提におきながら、目先の効率性にとらわれずに、AIを仕事にどう役立て、本質的な業務改善につなげていくかを解説しています。
(事務所名を入れた小冊子を顧問先に配りましょう)
<収録内容>
1 AIを活用しよう! でもその前に
1 “味方” にするには、AIの歴史を知る必要あり!
2 AIの “得手・不得手” を理解しよう
3 AIの導入は、仕事の “本質” を見直す契機
2 AIを味方にする! 活用への具体策
1 AIの有効活用は、関連部署とのチーム連携が要!
2 AIを情報収集役に任命する!
3 “定型文書作成役” はAIに台頭させる
-自社の印象度アップにも欠かせない!?
4 資料作成に時間を費やす時代は終わる?
-プレゼンの資料を超短時間で作成してくれる優れもの!
5 “OCR” の活用はペーパーレス化だけじゃない
6 経営分析もAIが味方になる!
7 事業計画書の策定を単に “面倒な作業” にしない!
3 仕事の “本質” を見直す
1 AIの導入は受け身から脱皮する契機
2 AIを導入・活用するうえでの注意点と対応策
<仕様>
■清文社商品
■24ページ(本文2色刷)
■執筆:田村 夕美子(NFP「風を贈る」代表)
■名入れ色はスミ(黒)のみとなります。
■名入れ印刷・製本の都合により概ね3週間(祝祭日除く)かかります。
※ご注文後、2~4日後に名入れ部分の校正原稿を印刷協力会社よりメールにてお送りいたしますので、ご確認をお願いいたします。
※名入れ部分の校正作業によっては納期が前後しますので、予めご了承ください。
■本冊子に掲載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。