企業にとって値上げがなぜ必要なのかを理解し、価格のメカニズムを学び、実際に値上げを行うための方法を、事例とともにわかりやすく紹介しています。
(事務所名を入れた小冊子を顧問先に配りましょう)
■お盆休みのお知らせ■
以下の期間は印刷所がお盆休みのため、校正原稿作成・印刷・出荷等の作業が停止いたします。
また、お休み明けも印刷所が混みあうことが予想されます。
ご不便をおかけしますが、通常の納期よりも10日程度納品日までのお時間を要しますので、
予めご了承ください。
お盆休み期間:2025年8月9日(土)~8月17日(日)
お客様にはご不便をおかけしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
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■B5サイズ
■販売価格:ご注文数により異なります。(名入れ代込、税別)
50冊 25,500円(@510円)
100冊 46,000円(@460円)
200冊 87,000円(@435円)
300冊 123,000円(@410円)
300冊超(50冊単位での加算、別途お見積り)
※1冊単位での販売はおこなっておりません。
【事務所PRコーナー】
小冊子の裏表紙部分に事務所の情報、150文字程度のPR文と先生のお写真をお入れすることができます。
表紙の名入れにプラスすることで、事務所からの情報であることや、事務所の強みをより印象強くアピールすることができます。
事務所PRコーナー(オプション)印刷料金はご注文数に関わらず一律料金(\30,000円(税別))ですので、ご注文数が多ければ多いほど、1冊当たりの広告コストを下げることができます。ぜひご活用ください。
<収録内容>
Ⅰ なぜ「値上げ」が必要なのか?
1 企業活動の源泉は「粗利」、そのためには値上げが必要
2 値上げは従業員のためにも、取引先のためにも、そして顧客のためにもなる
3 「知られるコスト」「売るコスト」「将来への投資」の確保で
長期的に維持、成長できる会社になる
Ⅱ 価格のメカニズム ~商品力とは何か?~
4 商品力とは?
5 値段が商品の価値を作ることもある
6 ヒトは「安いものが好き」
Ⅲ どの商品を値上げするか?
7 値上げの条件
Ⅳ 具体的な値上げの方法は?
8 不要な値引きをやめる
9 インフレ期の値上げ
10 値上げできる商品と取引先を選ぶ
11 値上げできる商品・サービスの作り方、見せ方
12 どれくらい値上げするか
13 BtoB取引は、違う業界の顧客を探して値上げする
Ⅴ 顧客に値上げを受け入れてもらうには?
14 値上げは堂々と、礼儀正しく行う
15 最後の要素は意志と勇気
■値上げ事例①:ラムネ飲料メーカー
■値上げ事例②:菓子製造小売業
■値上げ事例③:住宅リフォーム業者
■値上げ事例④:英会話教室
■値上げ事例⑤:研修会社
<仕様>
■清文社商品
■32ページ(本文2色刷)
■執筆:辻井啓作(有限会社ともえ産業情報 取締役社長)
■名入れ色はスミ(黒)のみとなります。
■名入れ印刷・製本の都合により概ね3週間(祝祭日除く)かかります。
※ご注文後、2~4日後に名入れ部分の校正原稿を印刷協力会社よりメールにてお送りいたしますので、ご確認をお願いいたします。
※名入れ部分の校正作業によっては納期が前後しますので、予めご了承ください。
<ご注意>
◆名入れ部分の校正は3回迄無料です。以後1回につき1,000円をご負担いただきます。
◆比較検討の為の複数原稿作成やデザイン作成はおこなっておりません。
◆当商品は受注製造品です。名入れ部分原稿校了後の注文取消し・返品はご容赦ください。
※不良品(乱丁・落丁)に関しては、納品後30日以内のお申し出に限りお取替えいたします。
※不良品交換の際の返送料、および交換商品発送の送料は当社で負担致します。お手数おかけしますが、着払いにてご返送ください。
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