
視聴用Webサイトでいつでも視聴(受講)可能!
6講座以上受講いただくことで、「銀行融資プランナー」に認定されます。
銀行融資プランナーは、中小企業と金融機関の架け橋です。顧問先の資金繰り対応や、事業拡大資金の調達など、資金まわりの対策支援にお役立てください。
■全9講座の中からご希望の講座を1講座毎に受講いただけます。

- 全9講座・9実例(3時間強×9講座)の中からご希望の講座を、1講座毎に受講いただけます。
- ご事務所で、ご自宅で、ご希望の日に受講可能です。
- 同一事務所のメンバー様であれば、何人でも視聴ができます。
- 動画の一時停止や、何度でも繰り返し視聴ができます。
■すべて実例の講座!!

- 相談対応から税務顧問+αの役務の受注、金融機関対応に至るまでの流れをすべて解説しています。
- 事案ごとに作成した、融資等のための事業計画書や受注のための提案書のひな型を、すべてエクセルで提供しています。
- 6講座以上の受講完了で「銀行融資プランナー」に認定させていただきます。129名様認定済み。(2017年6月末時点)
- 『財務部長の代行業務=資金繰り円滑化サービス』の具体的なオペレーション業務に関するノウハウ・スキル
- 融資の可否を判断し、新規融資実行のために行う金融機関との折衝や提出書類を作成するノウハウ・スキル
- 経営改善計画書を作成して、リ・スケジュールを行うためのノウハウ・スキル
- 同時に複数行との折衝を行うことで、融資金額が過多と思われる事案への対応方法『協調融資』を成功させるためのノウハウ・スキル
- お申し込み後、お振込口座番号等のご案内をメールでお知らせします。
- 受講料金の入金確認後、視聴用ログインID/パスワードをメールでお知らせします。
- Web動画は事務所内の勉強会用コンテンツとして使用し、録音・録画の他、二次利用はご遠慮ください。
- 開示される個別の企業・金融機関情報等を外部に漏えいしないようお願い致します。受講終了後も本事項は厳守願います。
- 複数の情報端末装置から同時にアクセスすることはできません。また、アクセスが集中した場合、一時的にご視聴いただけなくなるケースもございます。あらかじめご了承ください。
- 2017年12月10日から料金を改定しました。
STEP1
受講申込書をFAXにてご送付ください。
STEP2
お振込み口座番号等のご案内をメールでお知らせ致します。期日までにお振込みください。
STEP3
ご入金確認後、銀行融資プランナー協会事務局から受講手順のご案内と、レジュメ・各種資料をメールでお送りします。
受講日をご調整ください。
STEP4
視聴サイトで受講をお願い致します。
飲食企業・新規出店資金の調達支援<設備資金>
(融資可否判断、協調融資・金融機関対応ノウハウ…の習得)
4店舗目の出店資金調達相談、1行で満額融資を受けることが難しい場合の協調融資による資金調達事例。
(融資は受けられそう、希望金額大、協調融資を実行)
【収録時間:3時間05分】

融資審査は、まず、融資の可否判断、次に融資金額の妥当性の判断、この順番で進められます。
- 簡易キャッシュフロー金額を算出、役員報酬の過多・過少等を是正
※奥様の収入を聞かれる理由は?金融機関が考える妥当な役員報酬は? - 借入れ総額の妥当性、債務償還年数を算出、10年(7年)超は懸念大
- 債務超過の有無を確認、役員からの借入金は資本へ参入、仮払金・在庫等の不良資産は減損処理、減損の程度加減は金融機関で雲泥の差
- 出店計画書で示す、返済後資金黒字時点の売上高の実現可能性・信憑性
- 出店計画書のひな型をご提供、今後使えるエクセルもご進呈
- 複数行から同時に調達を図る「協調融資」の進め方
- 「協調融資」は二行、三つの財布から・・・
- 税理士事務所が金融機関と直接折衝を行う、銀行同行は絶対しない
- 資金調達を事務所収益に変えるために、ノウハウは無料、役務は有料

年商65百万円の企業が、20百万円を協調融資にて調達した事例について学んで頂きます。
- 申込人 :V社
- 業種 :飲食業
- 資金使途:4店舗目出店資金

メルマガを見て決算の相談があった先。近々出店のための借入を考えており、資金調達に力を入れている税理士事務所を探していたとのこと。

税務顧問契約を締結。資金調達時に別途銀行融資プランニングサービスを提案し、35万円の成功報酬を頂戴した。

- 年商 6、439万円
- 営業利益 30万円
- 借入金 1、783万円

○○公庫と△△信金に融資の申し込みを行い、合計で希望通りの20百万円を調達。

- 通常の顧問料以外の新たな収益源「銀行融資プランニングサービス」とは。
- 設備投資資金借入の着眼点「見込みキャッシュフロー」とは。
- 調達金額が大きい場合の解決策「協調融資」とは。
借換えによる資金繰りの改善支援<借換資金>
金融機関への返済が厳しくなってきた先からのリスケジュール相談、既存借入の一本化と返済期間の長期借換えにより、リスケを回避した事例。
(リスケ相談、直近決算赤字、足元回復、リスケではなく新規の資金調達を実行)
【収録時間:3時間12分】

他行肩代わりで返済期間を延長することで、リスケジュールではなく正常化できます。
また、二期連続赤字でも、試算表基準で足元の業績が回復しておれば、資金調達は可能です。
- クライアント(及び候補)のニーズは、リスケジュールではなく資金繰りの改善です。
- 借換えによる返済期間の延長、プラス調達、リスケジュールよりもベターです。
- 試算表基準で融資を依頼する時の注意点は・・・
- 当協会の『経営分析シート(その中の財務分析シート)』を徹底解説します。
※経営分析シートのひな型をご提供、今後使えるエクセルもご進呈 - リスケジュール、または、借換え、この境目の判断基準は・・・
- どのように借換えるのか、金融機関へのアクションは・・・
- 当協会が提供するサービス『資金繰り円滑化サービス』は、継続的な資金繰りの安定化に最適なサービスです。継続的な二階建て収益になります。
※提案書のひな型をご提供、今後使えるワードもご進呈

借換えによりリスケを回避した事例。毎月70万円の返済が厳しくリスケを考えているとの相談を受けたが、借換えを行い370万円の新規資金調達をしたうえで返済額を50万円に減額、正常借入を維持できたもの。
- 関与先名:株式会社C
- 業種 :広告企画業(印刷デザイン及び広告デザイン)
- 設立 :平成3年2月
- 資本金 :2,000万円

- 当事務所のメルマガを見て来所、資金繰りが厳しくリスケを検討したいとの相談があった。
- 業界全体の落ち込みに連動して当社の売上高も減少傾向にある。今後の回復見込みもないため、別会社にて新規事業に取り組んでいる状況。しかし、別会社と代表者が同一であるため、リスケを行うと別会社での資金調達にも影響が出る。

- 税務顧問契 約5万円
- 資金繰り円滑化サービス 1万5千円
- 月額合計 6万5千円
(同時に関連会社も月額4万5千円にて切り替え)

- 年商 84百万円
- 経常利益 5百万円
- 借入金 36百万円

○○公庫と△△信金に融資の申し込みを行い、新規資金370万円の獲得と毎月返済額の減額20万円を達成。
正常借入を維持。

- リスケor借換えの見極めかたとは
- 関与先の財務部長的な機能を担う「資金繰り円滑化サービス」とは
- 営業キャッシュフローを超える返済を行っている企業への営業方法とは
個人事業主・創業資金の調達支援<創業資金>
(ボーダーラインの創業融資事案、融資要件懸念大、希望金額大)
新規開業資金の調達相談、金融機関の懸念材料を払拭する案件構築と、協調融資による資金調達事例。
(創業融資要件の行間を知る、自己資金要件、事業総額予算要件に懸念大、希望金額大、協調融資を実行)
【収録時間:3時間31分】

創業融資要件の行間と運用の実態を知ってください。
- 経歴要件・・・公庫のひな型ではなく、A4一枚にしっかり書く
- 自己資金要件・・・要件は9倍、20倍出た事案もありますが、運用は2倍~3倍
- 事業総予算要件・・・(要件には無い)この要件が融資金額の上限を抑えています。
- 創業計画書で示す、返済後資金黒字時点の売上高の実現可能性・信憑性
- 創業計画書のひな型をご提供、今後使えるエクセルもご進呈
- 創業時も使える複数行から同時に調達を図る「協調融資」の進め方
- 「協調融資」は二行、三つの財布から・・・
- 税理士事務所が金融機関と直接折衝を行う、銀行同行は絶対しない
- 資金調達を事務所収益に変えるために、ノウハウは無料、役務は有料
- 『とりあえず創業融資は不要・・・』この創業者様にも創業融資を

創業融資の応用編、創業融資要件の補完と協調融資で調達希望金額10百万円を満額調達した事例。資金調達相談を受けた際の対応サービス「銀行融資プランニングサービス」の実務を実例にて解説します。
- 事業主名:O氏
- 業種 :飲食業

- 飲食業にて創業準備中。日本政策金融公庫に創業融資10百万円を申し込んだが、ネガティブな対応を受けており、困り果てて相談に来られたもの。

- 銀行融資プランニングサービスにて受注し30万円の成功報酬を頂戴した。

- 創業者、自己資金5百万円、業界経験は無くフランチャイズ加盟により独立開業予定。

- ○○公庫と△△信金のプロパー融資で満額の1,000万円を調達しました。

- 創業融資の基本要件とは。
- 調達金額が大きい場合の解決策「協調融資」とは。
- 顧問料以外の新たな収益源「銀行融資プランニングサービス」とは。
リスケ先・借換えによる正常化支援<借換資金>
リスケ先からの資金調達相談、他行肩代わり融資によるリスケの解消と同時に、公庫巻き替えによる資金調達事例。
(リスケ中、リスケ解消と同時に超長期資金の調達)
【収録時間:3時間08分】

リスケ解消と同時の新規借り入れは可能です。また、プロパー融資時に必要な銀行格付けについてご理解いただきます。
- 日本政策金融公庫・信用保証協会保証付きの融資とプロパー融資は、その審査基準が異なります。
- プロパー融資実行に必要な銀行格付けとは?
- 信用金庫とメガバンク、その格付けの違いは?
- 「経営分析シート」、「財務分析・銀行格付けシート」活用方法の詳細を解説します。
- 「経営分析シート」、「財務分析・銀行格付けシート」をエクセルでご進呈します。
- リスケ中債権を超長期借換えにより正常債権へ
- 併せて、公庫巻き替えによる資金調達
- リスケ解消と資金余力の確保、最善のスキームを実現できた事例です。

リスケ中の会社様が、リスケ解消(正常化)と同時にニューマネーを調達できた事例
- 申込人 :K社
- 業種 :製造業
- 資金使途:借り換え資金

- 当事務所のメールマガジンを読んでご夫婦で来所されました。
- 現状リスケ中で資金繰りが苦しく、資金に余裕が欲しい、とのご要望です。

税務顧問契約月額4万円+資金繰り円滑化サービス月額4万円
⇒月額合計8万円の契約を締結しました。

- 年商 6,000万円
- 営業利益 46万円
- 借入金 9,772万円

- 借入返済のリスケジュールを行っており、毎月100万円の約定返済を50万円に減額して返済を継続していました。
- 資金繰りに余裕が無く、リスケを行っているため新たな借入も期待できない状況です。

- 新規の信用金庫で、不動産担保プロパー融資80百万円と保証協会保証付き融資12百万円を実行。
- リスケ先の信用金庫融資88百万円は全額返済。
- 政策金融公庫の借入れは、4百万円増額で正常化借換えを実施。
- 正常化と資金調達(手残り純増額)8百万円を同時に実行。

- 税理士事務所の新たな付加サービス「資金繰り円滑化サービス」とは
- キャッシュフローと返済原資、借入れ可否の判断基準とは
- 実態バランスシートと資産の修正方法について
- 債務償還年数と金融機関格付けについて
- K社様への提案内容と契約内容について
資金繰り円滑化サービス<キャッシュフローの番人業務>
借入が困難な先からの資金調達相談、銀行から融資が受けられる企業となるための目標設定・資金繰り計画・進捗管理事例。
(財務部長の役割、借入不可能な会社様の継続支援)
【収録時間:3時間01分】

資金調達ができない時にも必要な財務部長業務
- 借入れは当面できない、この事実の認識を前提に、資金繰りを回すためのサポートも財務部長の業務です。
- 「売上高・粗利益率・固定費と資金繰り計画シート」を活用した、受注のための営業方法は・・・
- ※本業務の多くは前向きな資金需要の有るクライアントが対象になります。
- スタート時、年一回行う資金繰り計画書の作成方法は・・・
- 「経営分析シート」「売上高・粗利益率・固定費と資金繰り計画シート」活用方法の詳細を解説します。
- 「売上高・粗利益率・固定費と資金繰り計画シート」をエクセルでご進呈します。
- 毎月行う具体的な進捗管理業務、3カ月毎(契約により頻度は変わります。)のミーティング内容は・・・
- 資金繰り表を更新する作業ではなく、資金繰りを円滑化する役務を提供しています。この本質を解説します。
- クライアント(及び候補)の資金繰り改善ニーズは小さくないはずです。相談者様に一定の資金的な余裕があれば、良いクライアントになってもらえます。ご支援して差し上げましょう。

- 会社名 :M社(食品加工業)
- 状 況 :第2会社、かつ業績不振で銀行借入が困難な状況。
- 関与先のキャッシュフロー管理手法「キャッシュフローの番人業務」について解説致します。

- メールマガジンより問合せがあり、資金繰りが厳しいため資金調達を手伝って欲しいとのこと。

- 年商 143百万円
- 経常利益 ▲13百万円
- 借入金 8百万円
- 純資産 ▲24百万円

- 「銀行から融資を受けられる企業になる」ことを目標とし、一緒に改善に取り組むことに合意。
- 目標設定及び資金繰り計画を策定。
- 毎月の進捗を確認しながら適宜対応策を検討。

- 初回相談時に資金調達が困難だと判明した場合の対処法とは。
- 関与先のキャッシュフロー管理手法とは。
- 財務分析、目標設定の仕方とは。
個人事業主・新規出店資金の調達支援<設備資金>
開業4年目、二号店の出店資金の調達相談、調達希望金額が企業規模に対して大きい場合の協調融資による資金調達事例。
(個人事業者様の財務分析、融資は受けられそう、希望金額大、協調融資を実行)
【収録時間:3時間13分】

融資審査は、まず、融資の可否判断、次に融資金額の妥当性の判断、この順番で進められます。個人事業者様も同じです。
- 確定申告書から可処分所得を算出、妥当な生活費を減じて簡易キャッシュフローを算出、生活費の妥当額は?
※奥様の収入を聞かれる理由は?金融機関が考える妥当な生活費は? - 借入れ総額の妥当性、債務償還年数を算出、10年(7年)超は懸念大
- 確定申告書から債務超過の有無を確認
- 出店計画書で示す、返済後資金黒字時点の売上高の実現可能性・信憑性
- 出店計画書のひな型をご提供、今後使えるエクセルもご進呈
- 複数行から同時に調達を図る「協調融資」の進め方
- 「協調融資」は二行、三つの財布から・・・
- 税理士事務所が金融機関と直接折衝を行う、銀行同行は絶対しない
- 資金調達を事務所収益に変えるために、ノウハウは無料、役務は有料規模の小さな個人事業者様の資金調達についても、しっかりご支援して差し上げましょう。

- 個人:W氏(個人事業者)
- 業種:飲食業
- 状況:二号店の出店資金

- 当事務所の既存クライアント。現状で12百万円の資金調達が可能かどうかの相談があった。

銀行融資プランニングサービス、成功報酬24万円で受注。

- 年商 18百万円
- 所得金額 3百万円
- 借入金 3百万円

- 4年前に焼き鳥店を個人事業者として開業。今回2店舗目の出店を決意したが、設備資金が調達出来るかどうかについて案じている状況。

- ○○公庫と△△信金に融資の申し込みを行い、合計で希望通りの12百万円を調達。

- 通常の顧問料以外の新たな収益源「銀行融資プランニングサービス」とは。
- 設備投資資金借入の着眼点「見込みキャッシュフロー」とは。
- 調達希望金額が、企業規模に対して大きい場合の解決策「協調融資」とは。
リスケによる資金繰りの改善支援<リスケ対応>
金融機関への返済が困難となった先からのリスケジュール相談、経営改善計画書策定と、各金融機関に対する説明補助により、1年間の返済猶予を受けた事例。
(借入れ直後のリスケ要請、難航する金融機関対応、最適スペックの経営改善計画書)
【収録時間:2時間48分】

リスケジュールは原則返済額0円、経営改善計画書はスピードが勝負です。
- 基本条件は、返済猶予を行うことで5年以内(目安)に会社が再生すること
- 上記を証明するための経営改善計画書が絶対に必要
- 衡平性の原則、すべての金融機関に同一の条件で返済猶予を行うこと
※日本政策金融公庫のみ例外があります。その例外とは・・・ - バンクミーティングをお勧めしない理由は・・・
- リスケジュールを阻害する最大の敵は、直近借入(本事例)
- 5年以内に正常化、債務償還年数10年以内、かつ、資本正を達成
- リスケジュール期間中は、自前で資金繰りを回せること
- リスケジュール依頼時の手持ち資金は、ある程度潤沢で、かつ、返済金額は極小でも認められる理由は・・・
- 経営改善計画書のひな型をご提供、今後使えるエクセルもご進呈
- 当協会が提供するサービス『資金繰り円滑化サービス』は、金融機関が求めるモニタリング機能に最適、継続的な二階建てサービス受注へのシナリオは・・・

- 会社名:S社
- 業種:ブライダル業
- 状況:売上減少に伴う大幅赤字を計上しており、銀行返済が困難な状況。

- メールマガジンを見て問合せがあり、資金繰りが厳しいがどうすればよいかとの相談。

税務顧問サービス42,000円+資金管理サポートサービス42,000円 月額合計84,000円にて税務顧問契約の切り替えを頂いた。

- 年商138百万円
- 経常利益▲15百万円
- 借入金229百万円
- 純資産347百万円

- 足元の財務状況、今後の見込みをシミュレーションし、リスケの要否を検討。
- 経営改善計画書を策定。
- 各金融機関に対する説明補助を実行。

- 1年間の返済猶予(返済額0円)を受けることができた。

- 通常の顧問料以外の新たな収益源「キャッシュフローの番人業務」とは。
- 経営改善計画書作成時のポイント「前向きなシナリオ」とは。
資金繰り円滑化サービス<キャッシュフローの番人業務>
業績が急激に伸びている関与先からの資金繰り相談、当協会が推奨するキャッシュフローの番人業務の実務事例。
(財務部長の役割、継続的な関与・金融機関対応・資金調達)
【収録時間:2時間37分】

急成長企業にこそ必要な財務部長業務の詳細。
- 増収中の会社様を、繁盛貧乏や黒字倒産の危機に陥らせないためのサービスです。
- 税務顧問に付加する二階建て業務を受注するための「向こう一年間の資金繰り計画を作成」する業務オペレーションは・・・
- 創業時月額25,000円の税務顧問料が、14カ月後には月額80,000円(税務顧問料4万円、二階建て業務4万円)に単価アップ、その単価アップの流れ・タイミングは・・・
- 「売上高・粗利益率・固定費と資金繰り計画シート」を活用した、受注のための営業方法は・・・
- スタート時、年一回行う資金繰り計画書の作成方法は・・・
- 「経営分析シート」「売上高・粗利益率・固定費と資金繰り計画シート」活用方法の詳細を解説します。
- 「経営分析シート」「売上高・粗利益率・固定費と資金繰り計画シート」をエクセルでご進呈します。
- 毎月行う具体的な進捗管理業務、3カ月毎(契約により頻度は変わります。)のミーティング内容は・・・
- 資金繰り表を更新する作業ではなく、資金繰りを円滑化する役務を提供しています。この本質を解説します。

- 税理士事務所の新たなサービス「資金繰り円滑化サービスの実務」について解説致します。
- 会社設立後すぐに月額25,000円で契約した関与先が、1年後に月額100,000円にステップアップした実例をご紹介します。
○会社名:P社
○業種 :広告企画業
○状況 :創業2期目、初年度で362百万円の売上を計上し急激に事業規模が拡大している状況。

- メルマガ会員様からのご紹介案件。独立するので会社の設立と税務を支援してあげて欲しいとの依頼があった。その後、業績が当初の想定よりも大きく伸びたため、税務だけでなく財務や銀行対応もサポートして欲しいとの依頼があったもの。
【1年後】 税務顧問 40,000円+給与計算 25,000円+ 資金繰り円滑化サービス 35,000円
= 月額合計 100,000円 にステップアップ

- 年 商 362百万円
- 経常利益 1.9百万円
- 借入金 0百万円
- 純資産 4.3百万円

- 業績が伸びるにつれて、「このまま外注加工をした方が良いか?それとも自社で工場を持って内製化した方が良いか?」、「銀行から融資の提案があったけど、お金を借りる必要があるか?」などの経営的な質問が頻出、解決策として資金繰り円滑化サービスの導入を提案。
- 資金シミュレーションにより、設備投資をした場合や、売上が減少した場合の資金繰り予測を策定し、経営判断の材料として提供。

- 中小企業に適した、利益ではなくキャッシュフローに着目した財務管理の手法とは。
- 財務分析、目標設定、月次資金管理の具体的な手法とは。
成長する創業者との上手なお付き合いの方法 個人創業、法人成り・1期目期中追加融資、税務顧問に『財務顧問・資金繰り円滑化サービス』の追加受注、『財務顧問・資金繰り円滑化サービス』の様々な業務を習得いただくための総合的な事例。
(財務部長の役割、継続的な関与・金融機関対応・資金調達)
【収録時間:2時間34分】

資金調達をスポットで支援することが本質ではありません。「新・税理士」は、エンドレスにクライアントをサポートしています。クライアントとは縁が切れない関係になります。その理由をお伝えします。
- 個人創業融資の調達
- (財務的に正しい)法人なり
- 1期目期中の追加資金調達(「決算を締めてから」(金融機関)はこう言いますが・・・)
- 資金需要旺盛な会社様の決算業務、そのポイントは・・・
- 経営分析シート、「資金繰り計画書」活用方法の詳細を解説します。
- 経営分析シート(全編)の詳細を解説します。
- 経営分析シート(全編)をエクセルでご進呈します。

- 会社名:N社
- 業種 :ネット通信販売業
- 状況 :創業初年度売上高1億3,000万円を計上し、資金需要が旺盛。

-
以前に創業融資をお手伝いした関与先様からの紹介案件。
創業融資を受けたいとの相談で来所。創業融資300万円を受けて個人創業し、その後業績が伸びたため半年で法人成り、法人1期目の決算を終える直前に700万円の追加融資を受けることに成功。
さらに2期目の期中に500万円のプロパー融資を受けることが出来たもの。

【当 初】 税務顧問(起業家プラン)月額25,000円
【1年後】税務顧問35,000円+資金繰り円滑化サービス15,000円
= 月額合計50,000円にステップアップ

- 年商 1億3,000万円
- 経常利益 700万円
- 純資産 600万円

- 創業して間もなく「広告費に200万円を費やしても大丈夫か?」との質問があり、回答するには資金の流れを把握する必要があるが、資金繰り予測は税務顧問サービスの範疇外であることを説明、資金繰り円滑化サービス(財務部長代行サービス)の導入を提案したもの。
- 仕入は中国への事前送金であるため、資金が無くては事業を拡大できないことが判明。
金融機関に応援してもらえる企業になるため、しっかりとした財務管理体制の構築に努めた結果、増加運転資金の複数回の調達に成功した。

- 創業融資、法人成り決算時の(金融機関目線の)注意点とは。
- 金融機関を味方につける方法とは。
- 財務部長代行業務の具体的な内容(オペレーション)は。
※ 講座No.7はWeb講座から除外しております。

代表理事 田中 英司 氏
大阪市中央区船場中央1-4-3-220号 船場センタービル3号館2階(GPC-Tax本部内)
http://www.bankfinancial-planner.com/
2013年10月8日、中小企業の円滑な銀行取引を支援するための体制整備を目的に設立されました。
円滑な銀行取引の支援を行うことで、中小企業の発展に寄与することを理念に、中小企業と銀行の取引における体系的・網羅的な理論・ノウハウの整理・構築と啓蒙活動を行っています。
▼税理士事務所・会計事務所様へのご提案/株式会社GPC-Tax 田中英司
株式会社エッサム Web・EF事業推進部
TEL 03-3254-8762
FAX 03-5256-7804
メール: hiroba@essam.co.jp