【全4講 具体的な事例をもとに解説】 経営危機の顧問先からの相談、税理士としてどのように対応すべきか?
「廃業」を避ける方法とは?「第二会社方式」という選択肢とは?「廃業」を決断した際の対応方法とは?
7月4日(木)、7月19日(金)、8月8日(木)、8月27日(火) 14:00~17:00(受付13:30~)
会場 | エッサム神田ホール 1号館 4階401 ※会場はエッサム本社ビル・エッサム神田ホール2号館ではございません。 〒101-0045 JR神田駅 東口 徒歩1分
1.来場形式 2.ZOOMリアルタイム配信
なお、ストリーミング形式で視聴できるURLを講演から約2週間前後にメールにてご連絡させていただきます。 ※動画はエッサム社員によるホームビデオカメラでの撮影となります。 |
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講師 | 株式会社事業パートナー 代表取締役社長 【プロフィール】 40年にわたり、飲食業を中心に会社経営。バブル崩壊時に25億円の負債を抱え、短期間で負債を解消する。過去の経験を活かして、中小企業経営者の最高の相談者となるべく活動。経営者はもとより、幹部社員の皆様・社員の皆様の声をくみ上げ、共に全社一丸となり目標を達成すべく、全力で取り組んでおります。 |
主な講演内容 | コロナ禍のゼロゼロ融資の返済が困難になり、「廃業」を考える顧問先が増えております。
~本セミナーのゴール~ ■第1講 7月4日(木)/第2講 7月19日(金) ※具体的な事例を含めながら解説 1.廃業の目的 2.窮境原因の精査 3.資金繰りの精査 4.債権者対応 5.今後の生活資金確保の方法 6.社員の処遇 7.自宅保全対応 8.債務圧縮方法 9.廃業実務の全工程の説明と必要とされる期間 ■第3講 8月8日(木)/第4講 8月27日(火) ※具体的な事例を含めながら解説 ※第4講は株式会社事業パートナーコンサルタント 武石美則 氏が講師を務めます。 1.「第二会社方式」とは 2.「第二会社方式」のメリットとデメリット 3.事業譲渡型と分社分割型の相異 4.事業譲渡の流れ 5.会社分割の流れ 6.中小零細企業では事業譲渡型が多い 7.第二会社方式選択の絶対条件 8.第二会社方式を検討する上での留意点 9.第二納税義務問題 10.第二会社設立及び経営資金の確保 11.全体の工程表 |
参加費 | お一人様 通常価格 80,000円(税込) エッサムファミリー会会員価格 40,000円(税込) 金融機関交渉ダイヤル相談ご利用中の方 10,000円(税込) ※お申込みは4講セットとなります。 ※ZOOM視聴でも受講料は同額となります。 |
お申し込み期限 | 受付終了 |
その他 |
※EF会員様も受講料金が必要です。※事前振込制です。 本セミナーは、税理士認定研修ではありません。 本セミナーは税理士会研修のうち、「自己申請研修」18時間に含めることが出来る可能性がございます。 詳しくは所属の税理士会へお問合せをお願い致します。 「受講時間認定申請書(自己申請研修)」に添付する案内は以下のリンク先よりダウンロード・印刷をお願いいたします。 『本セミナーの案内』 |
お問い合わせ | 株式会社エッサム Web・EF事業推進部 |
セミナー番号 | 1077 |