アフターコロナにおける資金繰り対処の処方箋セミナー

~過剰債務解決のキーワードは「負債構造転換」にあり!~
2022年8月29日(月) 14:00~16:00(受付13:30~)
| 会場 |
エッサム神田ホール 2号館 地下1階 2-B01
※会場はエッサム本社ビル・エッサム神田ホール1号館ではございません。 〒101-0047 東京都千代田区内神田3-24-5 <会場地図(リンク)>
<ご連絡事項> 本セミナーは、ZOOM(ミーティング形式)でのリアルタイム配信のほか、お申込み頂きましたお客様全員に、一部編集のうえ、動画(ストリーミング形式)視聴のご案内を後日(講演後2週間以内)行わせていただきますので会場にお越しいただかなくてもご受講が可能です。
※ご来場のお客様におきましても、咳エチケット、手洗い、マスク着用など厚生労働省の推奨する感染予防策のご協力をお願い致します。
※動画はエッサム社員によるホームビデオカメラでの撮影となります。
※お申し込み後、ご入金いただきましたお客様には、動画視聴用のアドレスをメールにてご連絡いたします。お手数ですが資料をダウンロードのうえご視聴ください。
※本セミナーは税理士認定研修ではございませんが、税理士会研修のうち、「その他の研修」18時間に含めることが出来る可能性がございます。詳しくは所属の税理士会へお問合せをお願い致します。
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| 講師 |
株式会社スペースワン 代表取締役
徳永 貴則 氏
大和銀行(現りそな銀行)にて、都内を中心に主に法人融資の新規開拓業務を行う。その後、本店融資部・審査部門を歴任。2,000社以上の融資に携わる。これらの経験を活かし㈱スペースワンを創設。銀行融資のコンサルをはじめ、事業再生や経営改善のアドバイスも行っている。
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| 主な講演内容 |
倒産件数は半世紀ぶりの低水準にあるものの、顧問先の中には、長引くコロナ禍の中で売上・収益回復がままならず、負債が膨れ上がっている企業もおられると思います。
本業のキャッシュフローが回復しなければ、コロナ融資のみならず、コロナ前の既往債務の返済は不可能です。
〇これからさらに負債を増やすのか?
〇リスケジュールを選択するのか?
〇「廃業」「事業譲渡」をするのか?
これから顧問先の大きな分岐点に立ちあわれる皆様は責任あるアドバイスが求められることと思います。
本セミナーでは、ポストコロナ時代に不可欠な「負債構造改革」に必要な銀行知識はなにか?「資本性劣後ローン」の実例、そしてリスケを卒業した実例を交えて解説させて頂きます。
■ 経営者の新たな不安とは?
■ 金融機関の「逃げ」の姿勢が顕著に
■「ポストコロナ期」の資金繰り支援の考え方
■「コロナ劣後ローン」実例紹介
■「コロナ禍」でリスクテイクする金融機関もある
■「コロナ負債増加企業」に対して会計事務所が注意すべきこと
※お申し込み後、ご入金いただきましたお客様には、動画視聴用のアドレスをメールにてご連絡いたします。お手数ですが資料をダウンロードのうえご視聴ください。 |
| 参加費 |
お一人様 通常価格 13,000円(税込) エッサムファミリー会員価格 10,000円(税込)
※エッサムファミリー会会員の方も受講料金が必要です。
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| お申し込み期限 |
受付終了
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| その他 |
本セミナーは、税理士認定研修ではありません。
本セミナーは税理士会研修のうち、「自己申請研修」18時間に含めることが出来る可能性がございます。
詳しくは所属の税理士会へお問合せをお願い致します。
「受講時間認定申請書(自己申請研修)」に添付する案内は以下のリンク先よりダウンロード・印刷をお願いいたします。
『本セミナーの案内』
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| お問い合わせ |
株式会社エッサム Web・EF事業推進部
TEL.03-3254-8762(平日9:00~17:00) |
| セミナー番号 |
931 |
