先生からのご質問は電話やメールはもちろん、先生との面談を通じて直接アドバイスいたしますので、 先生ご自身もスキルアップされ「財務・融資に強い事務所」を顧問先にアピールすることで、顧問料アップにも繋げられます。事務所の差別化を検討中の先生方は是非ご相談ください。
・顧問先に対する金融機関の正しい評価(格付)を知って、新たな銀行融資の可能性をはかりたい。
・認定支援機関としてどのように金融機関とコミュニケーションしたらいいか。
・創業した場合の制度融資はどこで何を使ったらいいのか。
・この決算書の内容を銀行はどう判断しているのか、銀行マンの視点から教えて欲しい。
・試算表は毎月出したほうがいいのか。
・節税はどこまでしたらいいのか知りたい。
・銀行から担保を要求されたがどう対処したらいいのか。
・複数の銀行と取引があるが、バランスをどうとったらいいのか。
・銀行からの借入がサービサーに売却されたがどう対応したらいいか。
・リスケジュールについて踏み切るか悩んでいる。
・顧問先の会計周りがなかなか整備されないで悩んでいる。
・リスケ先の金融機関から経営改善計画書の提出を求められているが、どのような内容にしたら良いか。
顧問料の低価格化が進むのは一体なぜでしょうか?
ご相談方法 | 相談料 |
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基本的には電話・メールでの問い合わせ対応になりますが、ご相談により定例・随時での面談も可能です。(※面談の回数制限無し) | 月50,000円 (税別) |
※面談場所が東京都内以外の場合は、交通費を実費頂戴します。
※スケジュールにより、ご希望の面談日時の指定を受けられない場合がございます。
※電話・メールだけのご相談コースもございます。詳しくはこちらからご相談ください。
事前ご相談
※面談場所が東京都内以外の場合は、交通費を実費頂戴します。
1、会社の決算やその他資料等を拝見させていただき、会社の全体像のお話を聞かせて頂きます。
2、会社が直面している問題点について、優先順位をつけていきます。
3、どのようなコンサルティングを行い、問題点に対しどう対処していくのか方向性をご提示します。
そこで方向性を共有させて頂いて、顧問契約のお話しに入ります。
ご契約 ※
※ご契約はお客様(会計事務所)と徳永氏の二者間のご契約となります。4、会社の資金繰りをチェックさせて頂いて、当面の資金繰り予想を立てます。
5、金融機関との交渉が必要な場合には、どの資料が必要なのか?
どういった話をすべきなのかをご相談して参ります。(ご希望なら面談致します)
6、資金繰りについては、毎月情報を更新し、常に先の先の予想のもとに、
今何を行うべきかのコンサルティングを行ってまいります。
株式会社スペースワン 代表取締役 徳永 貴則 氏
大和銀行(現りそな銀行)にて、都内を中心に主に法人融資の新規開拓業務を行う。 その後、本店融資部・審査部門を歴任。2,000社以上の融資に携わる。 これらの経験を活かし㈱スペースワンを創設。銀行融資のコンサルをはじめ、 事業再生や経営改善のアドバイスも行っており、 『初めてでも大丈夫! 税理士が無理なく作れる中小企業庁制定の改善計画書』など著作も多数。
<著作・DVD紹介>
『中小企業庁制定の改善計画書』
『会計事務所が知っておくべき銀行融資』
『ビジネスに活かす「経営革新等支援機関」』