エッサム神田ホール 1号館 5階(501)

〒101-0045
東京戸千代田区神田鍛治町3-2-2
JR神田駅 徒歩1分

＜会場地図＞

株式会社スペースワン 代表取締役

徳永 貴則 氏

 

大和銀行(現りそな銀行)にて、都内を中心に主に法人融資の新規開拓業務を行う。その後、本店融資部・審査部門を歴任。2,000社以上の融資に携わる。これらの経験を活かし㈱スペースワンを創設。銀行融資のコンサルをはじめ、事業再生や経営改善のアドバイスも行っている。

認定支援機関に5年間の更新制度が導入されることが本年2月に閣議決定され、活動実績が無い支援機関は、将来的に淘汰される可能性が高まってまいりました。しかし、多くの会計事務所では、支援業務の実務内容やメリットを図りかねているのが実情ではないでしょうか？

　そこで、本セミナーでは「そもそも、どのような顧問先が支援対象となるのか？」「どのように提案すれば良いのか？」「本当に対価を取れるの？」といった素朴な疑問から、比較的支援を行い易いとされている「早期経営改善業務」にも触れながら、支援業務は会計事務所の新たな収益の柱となり得ることを徹底解説いたします！是非この機会をお見逃しなく！！

１、支援機関に「更新制」導入！実績無き期間は取り消しの可能性
２、「経営改善業務」と「早期経営改善業務」の両業務のメリットデメリット
３、両事業に必要な銀行融資知識とは
４、ローカルベンチマークを有効活用し「事業性評価」を行う
５、「早期経営改善計画業務」のセールストーク
６、「早期経営改善計画」業務で会計事務所からよくある質問

※早期経営改善計画策定の意義やビジネスチャンス、及び顧問先への具体的な提案方法を中心にお伝えします。早期経営改善計画の具体的な策定実務に関するセミナーではございませんので予めご了承ください。

※本セミナーは、税理士会認定研修ではありません。
※本研究会は先生方の顧問先指導にお役立ていただくことを目的としております。研究会の内容を同業士業向けのセミナーや書面等で許可なく情報提供を行うのはご遠慮ください。

・セミナー開催時のリアルタイム配信ではありませんので、ご注意ください。
・本セミナーは新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえ、お申し込みいただきましたお客様全員に、講演内容を撮影した動画をストリーミング形式で視聴できるURLを後日（約2週間前後）メールにてご連絡させていただきます。

株式会社エッサム　Web・EF事業推進部
TEL.03-3254-8762（平日9:00～17:00）