税理士法人クオリティ・ワン　代表税理士　税務訴訟補佐人

一般社団法人日本プロスピーカー協会　認定プロスピーカー　ベンチプレス日本代表３回選出　公式記録200kg

渡邊 勝也　先生

【プロフィール】

中央大学文学部社会学科卒業後、学生援護会に入社。その後、経営コンサルティング会社・税理士法人を経て、2010年にＴＡＸＧＹＭ渡邊勝也会計事務所を設立（今年の4月より事務所名を税理士法人クオリティ・ワンに変更）。アメリカンフットボール、ベンチプレスで鍛え上げた肉体で、月5-10件の税務調査をこなす。税務調査官よりも税務調査を行う肉体派税理士

初期面談の仕方から、税務調査の80％を網羅するキラートークパターンをご紹介します。

これからの税務調査対応は、税務署と戦わない！

クライアントと税務署が、お互いが納得する対応技術をお伝えします。

１．AIの時代。なぜ税理士に税務調査対応の技術が求められるのか？

２．税務調査のサービスの本質は何か？

３．初期面談の話す内容で税務調査の結果が変わります！

４．税務調査でよくあるシーン別の対応パターン

・高圧的な税務調査官
・質問応答記録をお願いされた場合　
・重加算税と言われた場合
・交際費否認されて役員報酬と言われた場合　
・新人税務調査官で調査がなかなか進まない場合

５．税務調査対応の価値＝報酬はいくらが適正か？

６．不正還付に特化した「消費税専門官」が新設？これからの税務調査の注意点

※本セミナーは、税理士会認定研修ではありません。

株式会社エッサム　Web・EF事業推進部
TEL.03-3254-8762（平日9:00～17:00）