税理士開業塾スタッフの山内です。

 

今回は会計事務所におけるユーチューブの活用事例についてです！

 

税理士開業塾では、以前動画活用のセミナーを開催しております。

おさらいになりますが、動画活用のメリットとして、

・文章より内容をわかりやすく伝えることができます。

・直感的に理解ができるので、SNSやホームページでの反響がより高くなります。

 

では実際に、ユーチューブをご事務所のメディア戦略として活用されております小山・ミカタパートナーズ様の事例を紹介します。

（ご事務所にスタジオもあります！！※写真を撮り忘れました。すみません）

 

小山・ミカタパートナーズ様のユーチューブチャンネルはこちら

 

いかがでしょうか？

「現役公認会計士がフェラーリを買って節税できるか検証してみた」なんで、すごいインパクトありますよね！

 

ユーチューブを活用するメリットとしては、

 

・動画配信のためのインフラ整備が不要になります。

・他のWEBマーケティングと相性がとてもよく、ツイッターやフェイスブックでの拡散や、ホームページやブログへの掲載も可能です。

・WEBの自然検索（SEO）でのヒットしますので、ユーチューブ動画にホームページへのリンクを設定すれば、ホームページへ誘導することも可能です。

 

また、ユーチューブで会計事務所のブランディングを行うポイントとして重要なのは、

コンセプトを明確化することです。

ファン＝経営者・起業家等になりますので、ハウツー系を重視し、かつエンターテイメント性の高いものにすることによって

興味を持つ人がより多く閲覧してくれます。その際、自然検索（SEO）を意識してタイトルもしっかりつけましょう。

 

あとは、動画というのは最後まで視聴してくれるファンは意外と少なく、飽きさせない工夫も必要になってきます。

 

今回、ご紹介させていただいた小山・ミカタパートナーズ様の動画は、上記ポイントを押さえているのがわかると思います。

 

より詳しく小山・ミカタパートナーズ様のメディア戦略をお知りになりたい方は、

11月20日（火）に小山先生をお迎えして税理士開業塾にてセミナーを開催しますので、是非ご参加いただければと思います。

 

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