税理士・会計士の強い味方:エッサム&出版製作のプロフェッショナル:アスカ・エフ・プロダクツ
業界屈指の強力なサポート体制で
税理士・会計士の出版をサポートします
既に出版された本が沢山!
あなたの実力を、お客様はご存じですか?
税理士・会計士の実力は、
一緒に仕事をしている人にしか分かりません。
それを知ってもらう手段があります!
自分出版で実力を見える化!
ご自身の名刺がわりとして
書籍が『信用』を高めます!
お手元に届くのは勿論
全国書店に流通します
本は、自社(自分)のブランディングと相性がよい
ネット社会である今、情報を公開するのにホームページやSNSなどWEBでのアピールは主流ですが、本はWEB特有の分散的な情報とは違ってきちんと整理・構成されており、伝えたいことを確実に伝えることができます。
文章に自信がない場合はライターのご紹介もできます。
周年記念や事業承継時に残すべき想いを本にまとめてみませんか。
ホームページや名刺よりも印象に残せる存在感
たとえば初対面のとき、「1冊の本」と「1枚の名刺」、
もらった時の”インパクト”はどちらがありますか?
自分で受け取った場合を考えてみてください。「1枚の名刺」を受け取った相手と、「1冊の本」を受け取った相手、どちらが印象に残りますか?
まったく関わりのない人に読んでもらえる
アスカ・エフ・プロダクツで出版すると、明日香出版社の書籍として多くの方へアピールできます。
書店に並ぶということは、自分とまったく関わりのない人の手に取ってもらえるチャンスです。
本が見知らぬ誰かとあなたを繋ぎます。
あなたの夢はなんですか? 本の出版そのものが夢という方は多くありませんが、起業したい、人の役に立ちたい、自分の会社を大きくしたい、自分の名前で仕事をしたいなど、あなたの夢を叶えるための第一歩を着実にお手伝いします。
出版した税理士の先生の声
「社長の覚悟」
SMCグループ 代表 曽根康正 様
☆出版されたいと思われたきっかけ
私は、「中小企業をよくしたい」「経営者を育てたい」との想いで企業指導を40年間続けてきました。本書の内容はSMCグループが発行するニュースレター『中小企業応援団』の1面に私が毎月書くコラム『無限』をまとめたものです。連載は今年で15年目となり、190回を越えました。配布先は700人以上で読者は主に顧問先企業、お知り合い、税理士、社労士の方々です。読者の方々から常々『無限』の内容を書籍化して……欲しいとの声が多く、ご要望に応えたいと思いました。
☆本が完成して感じられたこと
・全体の造りについての印象
明日香出版で3点発行してきましたが、いつも感じる事はいい意味でイメージと完成形が違ってくるということです。編集する人の能力が高く、安心してお任せしています。今回も綺麗にまとめてくださいました。
また、原稿のタイトルは『経営者の覚悟』でした。エフや明日香出版社の営業部のみなさんが書店の担当さんとも相談され、『社長の覚悟』の方がグッと来ますよ、と提案してくれました。おかげで書店さんの受けも良く、多くのお店で売れて増刷も3回を重ねました。
・お知り合いの方々の反応
知人から、「得意先に行ったら曽根さんの本があったよ」という報告を良く聞きました。私を知らない方までが買ってくださっていることに嬉しさがこみ上げました。
ある会社でセミナーの依頼を受け、ご担当の執行役員の方に、何故この本を買われたのか聞くと、「社長とつくタイトルは全て買います」と話されていました。
もっと読む閉じる
「福山市の熱い企業32社!成長成功実例集」
池永経営会計事務所 代表 池永章 様
☆出版されたいと思われたきっかけ
他事務所が複数で共同出版をされたという話題を聞いた際、当事務所なら我々の経験や実例だけで1冊作れるな、とまず思ったことがきっかけです。本の出版によって、お客様との深い関わりやお役立ち度を再確認することができ、事務所スタッフにとっても誇りや励みになるのではない……かと考えました。
☆執筆後のご感想
(弊社の編集、製作、進行に関して感じられたことなど)
取材でもしっかりヒアリングすることでお客様をより深く理解することができました。
本当はもっと掲載したい会社様もあったのですが、誌面にも限りがあるのですべてをご紹介できなかったり、原稿に出来によっては掲載しなかったものもあり、これらは心残りです。
製作にあたり、常に意図を汲み取ってくれ、配慮くださったのはありがたかったです。また、執筆者が複数のスタッフだったため文体が異なるところも、あえて活かしてくださいました。
☆本が完成して感じたこと
・お知り合いの方々の反応
掲載されなかった関与先様から、次の機会があるなら掲載されるように頑張りたいと思っていただけました。
・お仕事面での変化
本をご覧になった読者の会社から仕事の依頼を頂きました。結構大きな仕事の依頼で、それだけ反響があったことだろうと思っています。
当事務所も、より一層、「業績支援」に強い事務所になるべく邁進いたします。
もっと読む閉じる
本が手元に届くまで
「お申込み」後にエッサムからアスカ・エフ・プロダクツへご連絡し、
アスカ・エフ・プロダクツの担当者から「初回のお打ち合わせ」のご案内を差し上げます。
本が手元に届くまで(一例)
詳しい流れ
あなたの本ができるまで 最短6ヶ月~で出版可能
自分出版では、担当編集者との執筆活動と並行して表紙デザインも進めてまいります。
1冊1冊を丁寧に仕上げており、あなただけのオーダーメイドが叶います。
執筆に自信がなくても大丈夫!歴の長いベテラン編集者があなたの執筆をサポートいたします。
※制作期間は内容によって変わる場合がございます。
Q&A
原稿がなくても相談に乗ってもらえますか?
大丈夫です。
企画やアイデアだけでも本づくりを考え、出版に向けたご提案をいたします。
打ち合わせはどこで行いますか?
初回はご来社いただき、小社にて行います。その後はメールでのやり取りが中心となります。どうしてもご来社が困難な場合は検討いたします。
電子出版と自費出版はどう違いますか?
電子出版はデータ作成のみです。完成後、商品をお客様に納品して完了です。自費出版は取次にて新刊書籍としての登録をしますので全国の書店、ネット書店で購入が可能となります。国会図書館でも閲覧が可能です。
書店での取扱いは可能ですか?
すべての書店での平積みは困難です。
どの書店がいいかお客様と打ち合わせ、その後小社で書店様と商談して平積みの交渉をします。
ネットでの取り扱いは可能ですか?
Amazonおよび楽天での購入が可能です。また、図書館でも取扱いが可能です。
印税はもらえるのですか?
電子出版はダウンロード数✕定価x10%をお支払いします。
自費出版は初版0%ですが重版より6%の印税をお支払いします。
どのくらいお金がかかりますか?
制作費は文字数、判型、色使い、図版の量、制作部数によって変動します。
お話しをお伺いした後に見積もりをさせていただいています。
出版実績
アスカ・エフ・プロダクツで作られた本は明日香出版社を発売元として書店に並びます
~50年を超える実績と信頼〜
明日香出版社は主にビジネス書と語学書を発行する出版社です。創業から52年で3,000点を超える新刊を生み出し続けています。
またロングセラーやシリーズが多いという認識を持ってくださっている書店さんが多く、書籍を長期間並べたり、在庫を持ってくださっています。
出版された個人出版の数々
①営業力
>新刊の事前案内から販売促進は始まっています。しかし、書籍が新刊として書店へ配本されて終わりではありません。
書店へ納品後、データを確認し、売れているお店へは補充の提案を行い、追加補充をすることで販売期間を延ばしていく活動を行います。
②こまかい売り上げ分析
>営業部では毎日、各書店の書籍の売れ方に注目しています。
売り上げデータには様々なヒントが隠されています。
「この本は東京よりも関西でよく売れている」
「この本はピジネス街よりも郊外のほうが売れている」
「女性向きの本だが、男性購入層も多い」
またデータだけではなく、実際にお店に足を運び、来店されるお客さんの様子を見たり、書店員さんにどのようなお客さんが手に取られていたかや、購入されたのかヒアリングしています。
更に、
「他社の『OOO』という本との並列が効果的だった」
「店員さんの手作り POP で目立って売れていた」
「明日香出版社の本が店頭で展開されていた」
など、売れているお店の成功事例は社内にフィードバックして全員で共有します。
③書店以外の販路
>ネット書店での扱いが可能になります。
Amazon では書籍ページに内容を紹介する POP (A プラス)を掲載できます。
写真や図版も入れられるので、文字のみの書籍情報よりも強い訴求力があります。また、書籍を制作された方には割安で電子書籍も制作いたします。
出版をより身近に〜あなたの分身としての一冊〜
自分出版では、ご自身の想い、考えを一つの書籍という形にします。
そのため、書籍の内容はもちろん、表紙なども一つ一つ丁寧にご意見を伺いながら納得のいく一冊をつくらなければなりません。さらに明日香出版社の営業力で販売促進を行い、認知度を高める活動を意識しております。
書籍は形にして終わりではありません。
これからのご自身の活動にどう使っていくか、そのきっかけづくり、新たなステージのスタートととらえています。
自分出版でこれからの人生の新たな活動の第一歩にしていただきたいと考えております。