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経理・会計の現場では、財務諸表に含まれる金額のうち、将来の見積りや既に発生しているものでその金額を確定するための情報が不足している場合でも、決算上、金額を見積もって計上しなければならないことが多々あります。本書では、「会計上の見積り」に関する実務上の取扱いについて、基礎から応用、過去の事例や税務処理などをわかりやすく対話形式で解説。
\2,850(税別)
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<収録内容>
資産
1 棚卸資産の評価
2 減損会計
3 販売用・自社利用ソフトウェアの減価償却
4 のれんの評価
5 繰延税金資産の回収可能性
6 関係会社株式(子会社及び関連会社株式)の評価
負債
7 賞与引当金
8 貸倒引当金
9 製品保証引当金
10 退職給付に係る負債及び退職給付引当金
11 資産除去債務
純資産
12 ストック・オプション
収益
13 一定の期間にわたり充足される履行義務(工事進行基準)
<仕様>
■清文社商品
■サイズ:A5
■ページ数:368ページ
■中野 雄介 監修
■日本公認会計士協会 京滋会 編著
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